年に一度は女性誌を
2006 / 01 / 09 ( Mon ) 通勤時に何か読む物をもっていないと落ち着かない。たとえラッシュが酷くてページが開けなくても、かばんの中に30分は時間を潰せるだけの活字ものが入っていないと、目は所在なくつり革広告をさまよい、その方向に立っているおじさんに「何見てんだよ」と睨まれたりして、イラッとくることになる。
昨日、読みかけの文庫本を家に忘れ、頼みの綱の週刊文春も正月明けのため Kioskに置いていないという緊急事態が発生した。出勤時は我慢したが帰宅途中に禁断症状を起こし、あわてて本屋に寄った。文庫コーナーを一回りして、平づみの本とPOPをチェック。昨年と代わり映えせず、あまり惹かれない。 仕方ないのでいつもは行かない雑誌のコーナーへ。女性誌の前に綺麗なお姉さん方が集まっていた。私もお姉さんだから、一緒に立ち読みするのだ。文句あっか。と、何故か少し緊張の面持ちで仲間入り。
続きを読む
スポンサーサイト
|
あけましておめでとうございます。
2006 / 01 / 03 ( Tue ) |
| ホーム |
|